宇宙開発 - おもしろ韓国ニュース速報

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2016年09月08日

【韓国】独自技術で超高解像度光学衛星に開発着手…21年に打ち上げ

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1: 2016/09/07(水) 06:40:09.63 ID:CAP_USER

韓国が超高解像度光学衛星を独自技術で開発する。

韓国未来創造科学部と韓国航空宇宙研究院は多目的実用衛星7号(アリラン7号))を独自技術で開発するための関係機関事業着手会議を7日開催すると6日、明らかにした。

韓国政府は2021年12月までに計3100億ウォン(約289億円)を投じて衛星システムや本体、搭載体などの設計・組み立て・試験・検証などの全過程を国内の独自技術で進めて2021年下半期に打ち上げるとしている。

災害・災難および環境監視、都市ヒートアイルランド現象の分析などの活動を行うアリラン7号は、昨年3月に打ち上げられたアリラン3A号の後続衛星で、
▲0.3メートル以下の超高解像度光学カメラ▲赤外線カメラ▲コントロール・モーメント・ジャイロ(CMG:Control Moment Gyro)基盤の高機動姿勢制御システム−−などの先端技術が使われるハイスペック衛星だ。

韓国航空宇宙研究院によると、既存のアリラン3A号(光学0.55メートル)が地上の車両の存在を確認する程度だとしたら、これより判読能力が3.4倍高いアリラン7号はその車両が小型車なのかトラックなのかも区分することができる。
既存3A、5、6号の搭載体は海外協力によって開発されているが、7号はシステム・本体だけでなく光学搭載体に至るまですべて韓国の独自技術で開発される予定だ。

http://japanese.joins.com/article/348/220348.html


2: 2016/09/07(水) 06:42:42.45 ID:lV91YMv3

また日本が打ちあげて映像でロゴや国旗が消されるんですねわかります
まあ完成するか怪しいが


3: 2016/09/07(水) 06:43:31.75 ID:TiWTJ8V+

月に行く話は無かったことになってるの?


4: 2016/09/07(水) 06:43:32.14 ID:9+6wvmwc

朝鮮人は水車くらいは作れるようになったのかね?

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posted by 中島 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発

2016年07月28日

韓国初の宇宙飛行士、米国で大学教授に ← 逃げ切ってるなあ

1: 2016/07/28(木) 09:35:28.56 ID:CAP_USER

韓国初の宇宙飛行士の李素妍(イ・ソヨン)氏(38)が米国で大学教授に任用された。

25日(現地時間)の米地域ニュースサイト「ジョイシアトル」によると、李素妍氏が米ワシントン州
シアトルにあるピアースカレッジの学外教授(adjunct professor)に任用され、秋の学期から
教壇に立つ。

報道によると、UCバークレーで経営学修士(MBA)課程を終えた李素妍氏はパク・ミョンレ・
ピアースカレッジ国際教育処長の斡旋で物理学科教授に任用された。

李素妍氏はこの日、ピアースカレッジで研修する釜山(プサン)東洲(トンジュ)大学と韓国ポリテク
大学の学生55人に特別講義をし、これに先立ち5日にはシアトルを訪問した祥明(サンミョン)大
グローバル研修団参加者を対象に講義をした。

李素妍氏は2006年4月、韓国宇宙飛行士輩出事業を通じて3万6000倍の競争率を突破し、
高山(コ・サン)氏とともに最終候補となった。その後、高山氏は訓練中の規定違反で脱落した。
2008年4月8日に韓国人では初めてロシアのソユーズに乗って国際宇宙ステーション(ISS)に
到着し、10日間にわたり数件の実験を行った。

世界では475人目、女性では49人目の宇宙飛行士になった李素妍氏は2012年、航空宇宙
研究院を休職して突然、米国に留学し、物議をかもしたりもした。

李素妍氏は1月、米女性ファッション誌『コスモポリタン』のインタビューで、「韓国を離れるのは
つらかったが、(韓国の)宇宙飛行士事業が終了したので私は次のキャリアを探すべきだと
考えた」と韓国を離れた理由を明らかにした。

2013年にシアトルの眼科医と結婚したイ・ソヨン氏はMBA課程を終えた後、航空宇宙研究院を
退社し、昨年、自分の経験談を綴った本を出した。

ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/761/218761.html


6: 2016/07/28(木) 09:38:31.15 ID:pDPklJ/B

韓国人としてはかなりの勝ち組


9: 2016/07/28(木) 09:44:18.93 ID:E+LaKJyq

アメリカはアカデミックなヤツでないと宇宙飛行士になれないからな。


10: 2016/07/28(木) 09:46:08.68 ID:rTeuaABO

宇宙船でキレてキムチ撒いたひと?
もう宇宙飛行士失格だもんね

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posted by 中島 at 22:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宇宙開発

2016年07月25日

朴槿恵大統領肝いりの月面着陸計画が「黄信号」 2020年に月で太極旗ははためくのか

1: 2016/07/24(日) 23:46:09.37 ID:CAP_USER

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韓国航空宇宙研究院(KARI)のホームページ

 「2020年に月に太極旗をはためかせる」。朴槿恵(パク・クネ)大統領がぶち上げた月面着陸計画に“黄信号”がともった。韓国が開発を進める次世代ロケット「KSLV−II」試験機の開発スケジュールが、当初計画より10カ月ほど遅れているからだ。
ロケット開発をめぐっては、前機種のKSLV−I(愛称・羅老号)でロシアの技術を導入しようとしたが失敗。「II」では、独自開発にこだわってきただけに、技術先進国を自称する韓国にとって計画の遅延は大きな痛手となりかねない。

 7月1日の朝鮮日報日本語版は、「宇宙技術、巨額投資で急成長する中・日・印に大きく後れを取る韓国」との見出しで、韓国の現状に危機感をあらわにした。
韓国航空宇宙研究院(KARI)は2011年から次世代ロケット「KSLV−II」の開発を進めており、17年12月に試験機を、20年6月に3段式ロケットをそれぞれ発射する計画だ。総開発費は1兆9574億ウォン(約1820億円)に達する。

 だが、朝鮮日報など地元メディアの報道によると、予定する17年12月の試験機の開発スケジュールは当初計画より10カ月ほど遅れているという。

 朴大統領は、就任後に未来創造科学部(省に相当)を新設するなどで宇宙開発を推進しており、12年12月の大統領選で、有名になった「2020年に月に太極旗をはためかせる」を宣言。20年に無人月探査機を打ち上げる構想だった。

                 ◇

 韓国は04年、ロシアから技術を導入しようと羅老号の開発に着手し、2度の失敗の末、13年1月にようやく打ち上げに成功した。
だが、東亜日報の当時の社説で「厳密に言えば、羅老号は『半分の成功』であることを忘れてはならない」と指摘されたように、1段目のロケットはロシア製で、韓国製の2段ロケットの推力性能は低かった。
その後、韓国はロシアからの技術導入に見切りをつけたが、独自開発を進めている「II」のスケジュールの遅れが深刻化すれば、朴大統領の公約違反になりかねない恐れをはらむ。

 一方、ロケット開発をめぐっては、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)も、19年度の月面着陸機「SLIM」(スリム)の打ち上げを目指している。
「今さらなぜ月に」という疑問もあるようだが、JAXAは狙った場所に正確に降りる「ピンポイント着陸」の技術を磨き、月・惑星探査の精度向上や低予算化に先鞭をつけたい考えだ。

 朝鮮日報は日本の宇宙産業について、「国を挙げて集中投資を行っている」と報じており、韓国が世界の宇宙市場に食い込めないかもしれないという危機感を募らせている。日本と韓国との差が広がることを心底恐れているようだ。

 では、競争力が低下した韓国企業にとっての挽回策はあるのか。
中央日報は7月7日のコラムで、自国のロケット産業について“新興参入国”と認めた上、「あらかじめ目標にした開発日程により外形的な成果を焦るよりは、基礎体力を固めるように体系的で段階的な技術確保戦略を立てて推進することが重要だ」と指摘した。

 中国と並び“模倣”を得意とするお国柄の韓国は、以前から産業の基礎体力を疑問視する指摘は多かった。ノーベル賞をいまだに一つも取れないことから、自国内でも基礎力の欠如を嘆く声は多い。
「基礎体力を固めるように」との中央日報の指摘は今さら感が拭えないが、韓国の崖っぷちに立たされたロケット開発を救うためには、政府の早急な対策を講じる必要があるだろう。(鈴木正行)

http://www.sankei.com/premium/news/160724/prm1607240009-n1.html


2: 2016/07/24(日) 23:47:03.64 ID:2xMxQcIL

>月で太極旗

宇宙にゴミを持ち込むなよ


3: 2016/07/24(日) 23:49:44.98 ID:4fmwIMoj

ニダジョークにしてはイマイチだったな


5: 2016/07/24(日) 23:50:28.33 ID:cVYabSlr

はためくって、電動式なのか?

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posted by 中島 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発

2016年07月08日

韓国型ロケットが海外市場に成功裏に進出し、国威を宣揚する日が来るよう祈る ← 出来なさ過ぎて祈りだした

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1: 2016/07/07(木) 12:19:34.03 ID:CAP_USER

2016年07月07日11時35分
[? 中央日報/中央日報日本語版]

宇宙ロケット技術はミサイル技術統制体制(MTCR)と先進国の戦略技術保護障壁により新興参入国の立場では自力の技術開発が避けられない分野だ。こうした状況で現在試験が進行中の韓国型ロケット3段用7トン液体エンジンに続き1段、2段用75トン液体エンジンが試験に着手してからわずか1カ月ほどの先月9日に75秒の燃焼時間に到達したという知らせは航空宇宙分野に身を置くエンジニアとして非常に鼓舞的だ。今後徐々にエンジン燃焼時間を増やし、140秒間の完全稼動と多様な環境での性能と信頼性検証を経て開発に成功することになれば韓国型ロケット開発目標達成にさらに一歩近付く転機を作ることができる。

韓国型ロケットは国家宇宙開発中長期計画により産業化と商用ロケット市場進出を目標にしている。現在ロケット先進国は低費用高効率のロケット開発に拍車をかけている。最近商用ロケットサービス市場で頭角を現わしている米国の民間宇宙船開発・サービス会社のスペースXの再使用可能なロケット開発の動きもそうで、日本が2013年に打ち上げに成功したイプシロンロケットが代表的な事例といえる。

こうした試みは基礎から核心技術に至るまで蓄積された技術と経験がなければ相当に難しい。今後ロケットの性能改良、信頼性と経済性確保だけでなく、世界の商用打ち上げサービス市場進出時の競争力確保のためにも開発過程でのロケット関連要素技術と核心技術蓄積は大変重要だ。

羅老(ナロ)号開発時に打ち上げ遅延を引き起こした小さなゴムガスケットは過去に米スペースシャトル・チャレンジャー号の失敗でも事故原因と分析されたことがあった。チャレンジャー号は当時右側固体ロケットブースターのゴムパッキングが低温により弾性が低下し機能できなくなり、搭乗した宇宙飛行士全員が死亡する惨事を招いた。

ロケットを構成する主要部品はエンジンのほか、推進剤タンク、配管、各種電子搭載装置などだ。羅老号に使われた部品だけで15万個に達するため、わずかな部品の機能や性能もおろそかにすることはできないということを羅老号やチャレンジャー号の事例から探すことができる。したがって石橋を叩いて渡るように韓国型ロケット開発も部品開発、製作、組み立て、性能試験などを細かく順次的に進めてこそ打ち上げ成功を担保できるだろう。

ロケット分野の新興参入国の韓国としてはあらかじめ目標にした開発日程により外形的な成果を現わすために焦るよりは、基礎体力を固めるように体系的で段階的な技術確保戦略を立てて推進することが重要だ。もし日程に追われ大規模な予算を投じても技術蓄積に失敗するならば韓国型ロケット開発以降の競争力確保計画に支障を招くことになる。また、中長期的目標である中軌道、静止軌道ロケット開発で莫大な機会費用を誘発する恐れもあるためだ。韓国型ロケットが成功裏に発射され韓国の衛星だけでなく海外打ち上げサービス市場に成功裏に進出し、国威を宣揚する日が来るよう祈る。

キム・ミョンソン韓国航空宇宙産業大田研究センター長

http://japanese.joins.com/article/994/217994.html?servcode=100&sectcode=120


2: 2016/07/07(木) 12:20:58.67 ID:2SY/xdSc

千年祈ってろ


3: 2016/07/07(木) 12:20:58.80 ID:k2+KBZlU

もう遅延しただろw


4: 2016/07/07(木) 12:21:05.98 ID:t429T1Wb

今どきロケットで成功ってw

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posted by 中島 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発

2016年07月02日

宇宙技術、中・日・印に大きく後れを取る韓国 このままではこの巨大市場に韓国が食い込めないかもしれない ← 何を勘違いしたらこんなこと言えるんだ

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1: 2016/07/01(金) 15:04:43.23 ID:CAP_USER

宇宙技術、巨額投資で急成長する中・日・印に大きく後れを取る韓国

 韓国は世界11位の経済規模を持つが、宇宙技術は開発に取り組む国のうちで最下位レベルだ。世界の宇宙市場規模は今年の3000億ドル(約31兆円)から2030年には6000億ドル(約62兆円)に急成長すると見込まれているが、この巨大市場に韓国が食い込めないかもしれないという危機感が強まっている。

 かつての宇宙開発市場は米国とロシアが主導していたが、最近は「スペースX」や「ブルー・オリジン」など民間宇宙開発企業の登場、中国や日本、インドの巨額投資により、その主役が変化している。

 中国は先月25日、環境への影響が少ないとされる新たな液体燃料を使った新型ロケット「長征7号」の打ち上げに成功した。長征7号は中・大型の衛星打ち上げだけでなく有人宇宙船のロケットとしても活用できる超大型ロケット。現在開発中の韓国型ロケットは1.5トンの搭載が可能だが、長征7号は最大で13.5トンの宇宙船や衛星を宇宙に運ぶことができる。中国は宇宙ステーションの建設を進めており、近く無人宇宙実験室「天宮2号」の打ち上げも予定している。24年に国際宇宙ステーション(ISS)の運用が終了すれば、中国は世界で唯一の宇宙ステーション保有国になる。

 日本も宇宙強国に浮上しつつある。日本は19年に月面着陸機の打ち上げを目指しており、新型ロケット「H3」を21年に打ち上げる予定だ。安倍晋三政権は、20年ごろに名目国内総生産(GDP)を600兆円に引き上げるという目標を達成する上で宇宙産業が非常に重要だとし、今年のロケット・衛星開発予算を前年比37%増額した。国を挙げて集中投資を行っているのだ。

 インドの宇宙技術も世界の注目を集めている。インドは先月22日、衛星20基を搭載したロケット「PSLV C34」の打ち上げに成功した。26分の間に20基全てを予定の軌道に投入した。14年に世界で打ち上げられた衛星は208基だが、その10分の1に当たる衛星を一度に打ち上げたことになる。インドは外国の衛星の打ち上げ代行により1億ドル(約103億円)以上の収入を得ている。

パク・コンヒョン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/01/2016070101157.html


2: 2016/07/01(金) 15:06:05.02 ID:s2eFB6uD

なんで食い込もうとか思うんだよ?


3: 2016/07/01(金) 15:06:12.33 ID:9A3XSNOV

よく分からないがとにかく凄い自信だ


6: 2016/07/01(金) 15:07:06.52 ID:BhRoWG0d

問題外だろ
黙ってみてろ

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posted by 中島 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発

韓国型宇宙ロケット、試験発射を10カ月延期 エンジンや燃料タンクの開発に遅れ ← 早いね

1: 2016/07/01(金) 11:49:43.05 ID:CAP_USER

韓国型宇宙ロケットの開発が、当初の目標より少なくとも10カ月遅れる見通しだ。

複数の宇宙開発関係者によると、韓国航空宇宙研究院は先月29日に開かれた政府の宇宙開発振興実務委員会で、
2017年12月に予定していた試験用ロケットの発射を10カ月延期すると報告した。

韓国型ロケットは3段式で、10年から総額1兆9572億ウォン(現在のレートで約1750億円)を投じて開発が進められている。

政府は20年の本発射に先立ち、75トン級の液体エンジンと7トン級の液体エンジンを搭載した2段式の試験用ロケットを17年12月に打ち上げる計画だった。

航空宇宙研究院の開発責任者、コ・ジョンファン氏は会議で、エンジンと燃料・酸化剤タンクの開発が当初の計画より10カ月遅れており、
試験用ロケットの発射をその分延期せざるを得ないと説明した。

これに先立ち、趙光来(チョ・グァンレ)航空宇宙研究院長は8日のマスコミインタビューで、
開発した75トン級液体エンジンについて「均一に燃焼できない問題があったが、最近解決した」と伝えた。

だが、すでに予定された開発日程より10カ月ほど遅れている。

また、ロケットの体積の大半を占める燃料と酸化剤タンクの製作も難航しているという。

ある大学教授は「韓国は造船や重工業で培った溶接技術があるため簡単に考えていたが、
実際のロケット製作では薄いプレートを溶接した部分が一定の厚みを維持することができず難渋した」と説明した。

試験用ロケットの発射が延期されることで、本発射のスケジュールも不透明になっている。

韓国型ロケットは1段目に75トン級エンジン4基、2段目には1基、3段目には7トン級エンジン1基をそれぞれ搭載する。
そのエンジンや燃料・酸化剤タンクは個数が異なるだけで、試験用ロケットと同じ製品だ。


2016/07/01 10:42
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/01/2016070101103.html


2: 2016/07/01(金) 11:50:40.49 ID:Fnnjv62P

2020年月旅行計画まであと3年ないぞ


3: 2016/07/01(金) 11:51:05.87 ID:4Mht9M1w

永遠の10年ってこういうことですw


6: 2016/07/01(金) 11:52:31.64 ID:XmD2XBcf

>>1
そもそも、開発費用を見直すことからはじめろよ。

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posted by 中島 at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 宇宙開発

2016年06月16日

韓国の月探査、2020年目標にこだわるべきでない NASAとの共同作業

1: 2016/06/14(火) 18:02:15.73 ID:CAP_USER

8日午後5時45分。全羅南道高興(コフン)外羅老島の東海岸にある羅老宇宙センターでサイレンが鳴った。

しばらくすると、ロケット発射台の下側の建物から轟音と同時に白い巨大な水蒸気雲が噴き出てきた。海辺のカモメの群れが一斉に飛び立った。

水蒸気雲は75秒後に轟音が終わるまで、発射台の後方にある海抜380メートルのマチ山の高さまで上がった。

轟音と水蒸気雲を出したのはロケットエンジンだった。韓国航空宇宙研究院(航宇研)が2020年の月探査に使用する韓国型ロケット(KSLV−2)の核心、75トン級液体ロケットエンジンの燃焼試験が行われたのだ。

75トンロケットエンジン燃焼試験をメディアに公開するのはこの日が初めてだった。航宇研によると、この日75秒間行われたロケット燃焼試験で、燃料の灯油30ドラム(5925キロ)、酸化剤の液体酸素など計94ドラム(1万8750キロ)があっという間に消耗した。

また、ロケットエンジン用冷却水9万リットルが1秒あたり1200リットルの速度で蒸発し、巨大な水蒸気雲を作り出した。3000度まで上がるロケットエンジンの発射台の設備を冷ますためにまかれる冷却水から発生した水蒸気だ。

ドキュメンタリーやニュースで見る宇宙ロケット発射場面で大量に噴き出される白い煙のようなものだ。

燃焼試験は成功した。共鳴現象や爆発の兆候など不安定性を克服したという意味がある。

1分余りの試験を1時間のように見守った航宇研の趙光来(チョ・クァンレ)院長は「全体の日程で見れば、今日の75トンロケットエンジンの75秒間の燃焼試験は開始段階にすぎない」と語った。

75トン液体ロケットは航宇研の独自の設計やハンファテックワンなど国内参加企業の製作など、国内の科学・技術で製作された。4月に始まった75トンロケット燃焼試験はこの日まで計9回行われた。

今年の秋に145秒の本格的な燃焼試験に入るなど、エンジン開発が最終的に成功するまでには計260回のテストが計画されている。

キム・ジンハン発射体エンジン開発団長は「韓国型ロケットの核心である75トン級液体ロケットエンジンを初めて開発する過程で燃焼不安定の問題があったが、現在はある程度解決した」と話した。

航宇研によると、これまでロケットエンジンの試験中、理由不明の共振現象が発生し、全体過程が予定より10カ月ほど遅れた。

2020年に月探査をする韓国型ロケットには、この日燃焼実験をした75トンロケットエンジンが1段目に4基、2段目に1基搭載される。

3段目ロケットには7トン液体ロケットエンジン1基が入る。7トンエンジンは昨年4月に1号機の組み立てを終え、耐久性と性能を確認する計8回の燃焼試験を終えた。

来年は75トンエンジン1基を搭載したロケットを試験発射し、2019年には3段目に7トンエンジンまで設置した完成体形態の韓国型ロケットを初めて試験発射する計画だ。

2020年の韓国の月探査目標まで満4年しか残っていない。果たしてこの計画は可能なのだろうか。国民の耳には依然として夢のように聞こえる話だ。

ロシアの1段目ロケットを導入して打ち上げた「羅老(ナロ)」も2回の失敗の末、2013年になんとか成功した。韓国型ロケット開発が成功しても、ロケットに搭載される月軌道船と着陸船を開発する課題も残っている。

「羅老」で経験したように、軌道船を搭載した韓国型ロケットが2020年に1回目で成功するという保証もない。航宇研と所管部処の未来創造科学部は「可能だ。最善を尽くす」と話している。


中央SUNDAY/中央日報日本語版 2016年06月14日 (中央SUNDAY第483号)
http://japanese.joins.com/article/858/216858.html
http://japanese.joins.com/article/859/216859.html

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続く


2: 2016/06/14(火) 18:02:36.68 ID:CAP_USER

>>1
韓国型ロケットを利用した月探査計画は2020年を目標に1段階(2016−2018年)と2段階(2018−2020)に分けて進行している。

まず1段階の目標は「国際協力型の試験用月軌道船開発および打ち上げを通じた月探査自力基盤の確保」だ。計1978億ウォン(約180億円)の予算が投入される。

2018年に米航空宇宙局(NASA)の協力を受け、外国のロケットに国内で独自の技術で製作した試験用月探査船を搭載して打ち上げる。

航宇研はこのために現在、試験用月軌道船の開発、深宇宙通信地上局の構築などを進めている。

2段階の目標は「月軌道船と月着陸船の独自開発および自力打ち上げ」だ。航宇研は2020年に月軌道船のためのロケットと着陸船用ロケットを数カ月間隔でそれぞれ打ち上げる計画を立てている。

高さ2.3メートル、幅1.9メートルの軌道船(太陽光電池を開いた場合は7.5メートル)は月面の写真撮影、着陸船との交信などが主な任務だ。

着陸船は月軌道を回って逆推進で月面に着陸し、月探査をする無人探査車ローバーを下ろす。ローバーは韓国科学技術研究院(KIST)が製作中だ。

軌道船と着陸船を載せて月に向かうロケットが、8日にテストした75トンエンジンとすでに開発を終えた7トンエンジンからなる韓国型ロケット(KSLV−2)だ。

軌道船と着陸船を一つにして打ち上げる方法もあるが、75トン4基がクラスター形態に入る300トン級ロケットでは合計重量1100キロにのぼる軌道船と着陸船を打ち上げることはできない。

韓国の技術開発レベルではまだ1段目ロケットを300トン級規模以上にするのは難しい。

月探査事業の2段階にも難題が少なくない。開発にかかる予算の確保とNASA・米国務省の協力などだ。

航宇研は月着陸船の着陸地点を地球から見ることができる月の前面にすることを希望している。

しかしNASAは韓国と協力の前提条件として、米国がこれまで研究できなかった月の後面に着陸することを望んでいる。

また国務省は月軌道船に入る固体型ロケットエンジンが韓米ミサイル協定の範囲を超える規模だとして協力に難色を示している。

予算も問題だ。NASAとの共同作業のために2段階研究開発企画とその後に続く5000億ウォン規模のプロジェクトに対する予備妥当性調査を始めなければいけない。

しかしまだ時期も決まっていない状態だ。さらに、すでに2014年に翌年の研究のための400億ウォン規模の予算申請が国会の拒否で全額取り消しになった。

昨年も400億ウォンを申請したが、今度は政府が200億ウォン削減した。すべて2020年の月探査を目標に計画された予算だった。

これに関し企画財政部の予算担当関係者は「2020年の月探査は大統領公約事項で明らかにした主要事業であるだけに、2020年を目標にする全体日程には影響を及ぼさないよう今後の予算執行で優先的に配慮する」とし「月探査計画の遂行を通じて韓国の航空宇宙技術だけでなく膨大な後方技術が大きく飛躍することになるだろう」と述べた。

匿名を求めた宇宙科学界の関係者は「2020年の月探査目標は朴槿恵(パク・クネ)政権に入ってから従来の計画より3−5年繰り上げられた」とし「2020年を宣伝的な意味の目標と考え、計画より遅れても充実した研究開発のために着実に進めていかなければいけない」と指摘した。

中央SUNDAY/中央日報日本語版 2016年06月14日 (中央SUNDAY第483号)
http://japanese.joins.com/article/858/216858.html
http://japanese.joins.com/article/859/216859.html

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