慰安婦 - おもしろ韓国ニュース速報

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2017年05月22日

日韓合意「順守されない」と考える日本人は7割に=「まずは被害者に謝罪を…」「そろそろ友好的な交流も」

にだ

1: 2017/05/20(土) 21:04:50.04 ID:CAP_USER

http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=178786&ph=0

2017年5月19日、韓国・聯合ニュースは、2015年末に締結された慰安婦問題日韓合意が順守されないと考える日本国民が70%に上ることを伝えた。

日本メディアによると、今月12〜15日に実施した世論調査で、「文在寅(ムン・ジェイン)政権発足により、慰安婦問題日韓合意が守られると思うか」という質問に、「そうは思わない」とする回答が70.3%となった。「そう思う」との回答は10%にすぎなかった。

これに関連し、記事は「日本メディアは、文在寅大統領が大統領選挙期間中に(慰安婦問題)日韓合意について再交渉の立場だったという点を強調して報道してきた」とし、世論調査結果へのメディア報道の影響を示唆した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは慰安婦問題に関連した意見が多く寄せられており、「まず被害者に謝罪をしてからの話だ」「そもそも合意文というものがあるのか」「親日派が合意した内容は、もとより意味をなさない」「日本国民も信用していない合意を、われわれに信用しろというのか」「病んだ歴史は忘れず心にとどめる。再び恥辱の歴史を繰り返さないように」など、合意に対して否定的なコメントが多くみられた。

その一方で、「韓国側も考えねばならない。日本との望ましい関係を構築するためには、過去の歴史を清算する努力もしなければならない。日本統治から解放されて、もう70年以上も葛藤が続いている。そろそろ友好的な交流をする必要がある。少女像も撤去する必要があるだろう」と、合意に前向きな意見もあった。

また、合意が順守されないと考える日本人が多いことについて、「日本人も合意破棄を望んでいるのか」と捉えるコメントもあった。


2: 2017/05/20(土) 21:06:45.94 ID:41PhvwUr

好意には好意
敵意には敵意
それだけ


3: 2017/05/20(土) 21:07:28.18 ID:0qySto1w

まずは韓国が日本に謝罪すべき


4: 2017/05/20(土) 21:07:34.56 ID:Fv8wAfpc

解決済み。

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posted by 中島 at 08:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 慰安婦

【慰安婦問題】未来志向的に克服することで合意=韓国特使が日本から帰国

no title

1: 2017/05/20(土) 16:21:08.32 ID:CAP_USER

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/05/20/0400000000AJP20170520000200882.HTML

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として日本に派遣されていた与党「共に民主党」の文喜相(ムン・ヒサン)国会議員は20日、旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意について、「再交渉というより、(両国が)未来志向的に賢く乗り越えることで合意した」と述べた。文議員はこの日、4日間の日本訪問を終え帰国した。慰安婦問題を巡る話し合いがうまく進んだような感じを受けたとも説明した。

 また、「韓国も(慰安婦合意の)破棄には言及せず、韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられないことを明確に伝えた。(日本側からは)その趣旨を理解できると受け止められる話を聞いた」と強調。慰安婦合意の問題で韓日関係が崩れることはないと述べた。

 一方、今年11月に満了する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)については議論しなかったという。

 訪日の成果については「韓日関係が冷え込んだ中で、新たな段階に入るきっかけをつくった」と説明した。

 韓日首脳会談の時期については「できるだけ早い時期に開催することを提案した。具体的な時期は実務レベルで議論される」と述べた。

 文議員は18日に安倍晋三首相と会談し、文大統領の親書を伝えた。日本側も安倍首相の親書を文大統領に伝える可能性があるという。


2: 2017/05/20(土) 16:22:05.86 ID:eV1NYgAe

ほな、さいなら


3: 2017/05/20(土) 16:22:46.03 ID:acZUFROm

認知バイアス朝鮮人は合意を守れよ


4: 2017/05/20(土) 16:23:24.08 ID:ytuUqTGG

南朝鮮の国内問題
知らん顔してればいい

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posted by 中島 at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦

2017年05月21日

<慰安婦合意>訪日特使団のユン・ホジュン議員「前政権が結んだ協約を一方的に破棄するのは、正常な国家ではやり難い」

nidanaki

1: 2017/05/20(土) 11:26:40.74 ID:CAP_USER

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使団の一員として日本を訪れている韓国の与党「共に民主党」の尹昊重(ユン・ホジュン)議員は19日、慰安婦合意に関連して「前政権が結んだ協約を一方的に破棄するのは、正常な国家ではやり難い」と語った。

尹議員はこの日、本紙の電話インタビューに応じて「文在寅大統領が候補時代に掲げた公約は、慰安婦合意の白紙化ではなく、再交渉しようというものだった」という趣旨の発言を行った。

しかし「再交渉」もまた、日本側が応ずる可能性はほとんどないという点から、現実性は高くないという指摘がなされている。

 また尹議員は、特使団長の文喜相(ムン・ヒサン)議員が安倍晋三首相との会談で慰安婦合意の破棄・再交渉ではなく「第三の道」に言及した、という日本メディアの報道について

「そうした事実はない。韓日間、首脳間で信頼が積み重なれば、その後に考えてみることができるものであって、現段階で(方針を)限定するのは難しい」と語った。

朝鮮日報日本語版 5/20(土) 8:20配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000441-chosun-kr


2: 2017/05/20(土) 11:27:39.99 ID:Za0AqfHp

やけにしおらしくてつまらんぞ
そうやって同情を誘う方針に切り替えたか?


3: 2017/05/20(土) 11:27:52.87 ID:X7T4fuhm

なら遵守してくれ


4: 2017/05/20(土) 11:29:05.13 ID:zyRw7uHz

>>1つづき

また、文議員は「だが我々は正常ではない。当然これはアリだ」とも語った。

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posted by 中島 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦

2017年05月20日

訪日の韓国与党議員「慰安婦合意の一方的破棄、正常な国家では難しい」

munn

1: 2017/05/19(金) 11:48:38.14 ID:CAP_USER

【ソウル聯合ニュース】

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に派遣した特使団の一員である与党「共に民主党」の尹昊重(ユン・ホジュン)国会議員が18日、韓国CBSラジオの電話インタビューで、慰安婦問題を巡る韓日合意に関し「前の政権が結んだ協約を一方的に破棄することは、正常な国家では難しい」と述べた。

文大統領の大統領選での韓日合意に対する公約も「(合意の)白紙化ではなく、再交渉しようということだった」とした。

尹氏は韓日間のトップ外交の回復が優先との認識を示し、「政府の立場を具体的に示せる時期は、今後の(議論の)進展具合に応じて訪れるだろう」と説明した。

特使団を率いる共に民主党の文喜相(ムン・ヒサン)議員(元国会副議長)が前日の安倍晋三首相との会談で、合意の破棄や再交渉ではなく「第三の道」に言及したという日本の一部報道について、尹氏は「誤報だ」とし、「韓日の首脳間に信頼が築かれれば、この解決策などを考慮することができるだろう。今は再交渉、第三の道などとの表現で限定してしまうのは難しいのではないかと思う」と述べた。

また、北朝鮮核問題への対応について「日本側は慰安婦問題より急を要する問題として意識しているようにみえた」とし、これをうまく活用すべきとの見解を示した。

尹氏は韓日政府が関係修復に動き始めたと言及した上で、「こうした問題に対しては、両国が互いを理解しながら変化を図れる雰囲気づくりが優先されるべきだ。順序とペースを考慮する必要がある」と指摘した。


2017/05/19 11:19
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/05/19/0900000000AJP20170519001300882.HTML


3: 2017/05/19(金) 11:50:06.69 ID:khIM1rcs

いや履行しろよ
それが正しい順序だろうが


4: 2017/05/19(金) 11:50:39.39 ID:CiodXMTu

正常な国家じゃないから大丈夫だよ!

はやく破棄を宣言してくれww


5: 2017/05/19(金) 11:51:02.95 ID:udZa6tdg

ぶっちゃけ、破棄してくれたほうが韓国の正体が世界中に分かるのだが・・・

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posted by 中島 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦

安倍首相、韓国特使に「慰安婦合意の履行」を暗に要求か

tekkyo

1: 2017/05/19(金) 06:34:39.77 ID:CAP_USER

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/18/2017051803518.html

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪日中の文喜相(ムン・ヒサン)国会議員は18日午前、安倍晋三首相と会談し、韓日シャトル外交の再開と、北朝鮮核問題に関する韓米日の協力強化で合意した。韓日は2004年からの盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で2年間、08年からの李明博(イ・ミョンバク)政権で4年間、両首脳が交代で相手国を訪問したほか、国際会議で何度も会談した。

 日本の菅義偉官房長官は、会談後「両国はシャトル外交を再開させることにした。北朝鮮が非核化を行動で示すのが対話の前提条件だと日本の立場を伝え、韓国の意見も一致した」と説明した。

 文議員は「安倍首相が先に『文大統領が大統領選挙の際、まず北朝鮮に行くと述べたのは、ひどいのではないか』と聞いてきたので『韓米日の協調を通じて問題が解決すれば、そうすることもあり得る、という意味だった』と釈明した」と述べ「安倍首相が『やはり頻繁に会ってこそ誤解が解ける』と述べた」と話した。

 文議員はこの日、安倍首相にA4用紙2枚分の文大統領からの親書を手渡した。親書には、北朝鮮問題での韓米日の協調強化を促す内容と、韓国国民の大多数が慰安婦合意を受け入れられずにいるという内容が盛り込まれていた。

 韓日の摩擦の主な原因となっている慰安婦合意については、依然として溝が大きかった。文議員はこの日、安倍首相に対し「慰安婦合意を含め、歴史問題を賢明に解決していこう」と述べた。これに対し安倍首相は「慰安婦合意を含め、韓日関係を適切にマネージ(管理)していきたい」と応じた。共同通信など日本のメディアは、安倍首相の言葉を「合意を履行せよ」の意味だと報じた。

 しかし、双方ともこの問題を執拗に取り上げることはしなかった。同席したユン・ホジュン議員は「会談の8割は北朝鮮問題についての話で、互いに気まずくなる対話はできる限り控えた」と話した。菅官房長官も「未来志向的に日韓関係を築こうという基本的な意志を確認した」と述べた。


2: 2017/05/19(金) 06:36:05.79 ID:nq6zYymr

暗に要求もなんも約束ぐらいは守れ


39: 2017/05/19(金) 06:54:06.65 ID:ikvZZRZn

>>2
いや、ホントこれ
一般大衆の情緒的に厳しいから守らなくてもいいかな?とか考えてる時点でクソアウト
今集中砲火してコテンパンにしないとダメなのに出来ない日本もクソアウト

向こうも問題を切り離さないとダメって言ってんだからこの問題ではボロカスに責めないと


3: 2017/05/19(金) 06:37:13.35 ID:6vBrf1zw

ダメ出しは面と向かってやるから、使い相手ならこんなもん

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posted by 中島 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦

「慰安婦合意を覆そうとする国民性は問題」と講義したク・ハクソ新世界グループ顧問、結局、発言を謝罪

1: 2017/05/19(金) 01:22:53.13 ID:CAP_USER

no title

▲具学書(ク・ハクソ)新世界グループ顧問. ハンギョレDB

梨花(イファ)女子大経営大学で行った特講で「慰安婦再合意は国民性のせい」等物議を醸す発言をしたク・ハクソ新世界顧問が学生たちに謝った。梨大経営大も学長名義で学生たちに謝って再発防止を約束した。

キム・ソングク経営大学長は18日<ハンギョレ>との通話で「ク顧問が17日夜10時35分頃、電話してきて「京釜(キョンブ)高速道は開通当時、反対が多かったが敷いて見ると経済的に助けになったのではないかという趣旨で愚昧な人々の話を聞いては困るという脈絡で話した。ロウソクのあかりデモ関連の話はしなかった。本意が間違って伝えられ、物議をかもしたことについて学生たちと梨大経営大に謝りたい」と話した」と明らかにした。

梨大経営大も17日夜、ク顧問の特講があった「経営政策」授業インターネット掲示板にク顧問との通話内容を整理した謝罪文と学長名義の再発防止約束文を載せた。ク顧問謝罪文は「慰安婦問題を眺める韓国と日本の文化差に対する説明」、「京釜高速道路建設に反対した当時の野党など反対者などの短見と愚かさ」、「韓国女性の向上した権利」等、三つの懸案に言及して「私個人の考えを表明する過程で意図とは違って、受講生のみなさんに誤解を呼んだ。結果的にみなさんの心を傷つけた。この点について受講生と梨大経営大学に謝罪差し上げる」と明らかにしている。

経営大はキム学長名義で「「経営政策」という当初の講義目的とは関係ない不適切な発言が授業時間にあった点について学長として非常に遺憾だと考え、今後、経営大学行政会議でこの件を綿密に検討して意見を集約し、該当講師の講義委嘱解約など必要な措置を取ってこのような事例が再発しないようにする」と明らかにした。

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) ク・ハクソ、「愚かで愚昧な国民」等梨大(イデ)特講発言謝罪
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/795220.html


2: 2017/05/19(金) 01:24:40.81 ID:DZZRqlyQ

異なった意見とかつぶしていくとか、これが成熟した民主主義ってやつですか?www


3: 2017/05/19(金) 01:27:53.02 ID:BlGgm5H9

>>2
愚民主主義ですな。


11: 2017/05/19(金) 01:38:01.68 ID:IkXisurG

>>2
反アベ界隈が絶賛してる民主主義だよw

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posted by 中島 at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦

<文在寅大統領誕生で未来ある日韓関係が?>「慰安婦問題の合意“見直し”は白紙に戻すことではない」

munsyou

1: 2017/05/18(木) 18:36:04.41 ID:CAP_USER

5月10日、韓国の新大統領に文在寅(ムン・ジェイン)氏が就任した。北朝鮮の核・ミサイル問題は対話による解決を重視する一方で、従軍慰安婦問題では2015年の日韓合意の「見直し」を公約として掲げている。

文大統領の誕生で韓国はどう変わり、日韓関係にどんな影響を及ぼすのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第76回は、ソウル出身の国際法学者として様々なメディアで活躍する金惠京(キム・ヘギョン)氏に話を聞いた――。

***

─金さんは5月3日から8日まで韓国に滞在し、今回の選挙戦を取材されてきたそうですね。まずは、肌で感じた選挙戦期間中の盛り上がりを教えてください。

金 私が驚いたのは期日前投票に約1時間待ちの長蛇の列ができていた点です。今回の大統領選は最終的に投票率が77%を超え、有権者たちの関心の高さが示されましたが、これだけの行列ができている光景には本当に驚かされました。

期日前投票に行った有権者は若い世代が多く、彼らは投票日当日まで誰に投票するのかを全く迷わずに「早く文在寅候補に投票したい!」という思いだったと考えられます。

韓国の大統領選はこれまで候補者の出身地などを背景として地域間で票が割れる傾向がありましたが、今回は「世代間」で票が割れたと言っていいでしょう。5年前の大統領選挙でも高齢者が支持する朴槿恵(パク・クネ)氏と、若者が支持する文在寅氏に投票行動が分かれましたが、今回の選挙でそれは一層明確なものとなりました。

─2016年の米大統領選、そして韓国の2日前に行なわれた仏大統領選でも「国家の分断」が指摘されました。その分断は新大統領が決まった後も反対派のデモが行なわれるなど深刻化しています。世代間で票が割れたというのは、韓国も国家の分断の危機に曝(さら)されていると言えるのではありませんか?

金 確かに、選挙戦期間中は世代間で分断が表面化し「米国の人種問題と同じように深刻」とまで言われていました。多くの家庭で若い世代が文在寅候補を支持し、親世代は保守系の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補を支持するといった構図が生まれたのです。

しかし、勝利後に文在寅氏が「私を支持しなかった人々にも仕える統合大統領になります」と宣言したように、大統領選後は分断が大幅に緩和され、韓国国民がひとつになって新大統領に希望を託す状況に変わっています。

─なぜ、そんなに早く分断を緩和できたのですか?

金 最大の要因は新政権の人事です。選挙戦を通じて文在寅候補を支えてきた側近は、新政権でも重要なポストに就くものと多くの人が予想していました。過去の大統領を振り返っても、そういった論功行賞的な人事は慣習化していました。

しかし今回、まず選挙期間中に重要な役割を担ってきた側近たちは新たな政権に入ることを辞退し、彼らに代わって新大統領が政策の実現のために起用したのは「公正さ」「実力」「強い意志」という観点で厳選された大学教授、かつての学生運動のリーダー、実直な元国会議員や官僚といった人たちでした。

この人事を見て、選挙期間中に対立候補を支持していた層も「この大統領なら、韓国の未来を託せる」と納得し、国民がひとつにまとまることができたのです。

新政権の核となるのは、韓国で「386世代」と呼ばれる、現在50代を中心とした人たち(1961〜71年生まれ)です。この世代は1980年代後半の民主化運動に当時は大学生として参加し、21世紀に入ってからは盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の支持基盤となる等、韓国の政治シーンで重要な役割を果たしてきました。

韓国の民主化を常に最前線に立って主導してきた層が、ついに国家の舵取りに直接関わるようになったのです。ある意味、民主化運動がひとつの完成形を得たと言ってもいいでしょう。これが、韓国国民がひとつにまとまって国家の分断を回避し、新政権に希望を見出すに至った最大の要因です。

危惧されていた世代間の分断を統合し、新政権は今後、経済面でいえば格差をなくしていくことも目標に掲げています。そして、表立って明言してはいませんが、最終的には南北の統合も視野に入れているのではないでしょうか。つまり、「統合」は新政権を象徴する重要なキーワードなのです。

つづく

週プレNEWS 5/18(木) 15:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00084951-playboyz-pol


2: 2017/05/18(木) 18:36:16.22 ID:CAP_USER

─しかし、前回の大統領選で朴槿恵氏が選ばれた時も、韓国の国民は「家族と縁を切った」という彼女の言葉にファミリー・ビジネスへの利益誘導で汚職にまみれた過去の大統領とは異なる新しい未来を見出していたはずです。そして、その期待は見事に裏切られたわけですが…。

金 確かに、朴槿恵前大統領は家族・親族を要職に就かせることはしませんでしたが、自分の友人や深い関係を持つ側近たちで周辺を固めていました。人事について言えば、いわゆる“オトモダチ人事”だったと言えます。

そして、崔順実(チェ・スンシル)のような長年の親友が発端となったスキャンダルで大統領の座を追われたわけです。それに対して今回、新大統領が行なった人事は「国民の統合」あるいは「韓国社会の改革」を実行するためのものでした。

その象徴とも言えるのが、青瓦台(大統領府)の総務秘書官に企画財政部(財務官僚)の李正道(イ・ジョンド)氏を起用した点でしょう。この役職は青瓦台の財政を担当するポジションで、歴代の大統領は全員、自分の側近を起用して、それが汚職の温床にもなってきました。

しかし、李正道氏は新大統領にとって会ったこともない人物です。新大統領が彼に電話をして就任を要請する様子が韓国では報道されていますが、それは「突然で申し訳ありませんが、やっていただけませんか?」という、これまでにないものでした。

また、同じく青瓦台の人事で言えば、民政主席秘書官にソウル大学法学専門大学院のチョ・グク教授を任命したことも国民の期待を高めました。新大統領は、これまでの大統領による汚職の背景となってきた検察の改革を大きなテーマとして掲げており、民政主席秘書官はその改革の中心を担う重要なポストです。

チョ教授はソウル大学に16歳で飛び級入学を果たし、26歳当時、最年少で蔚山(ウルサン)大学の教員職に就いたエリートとして知られている一方で、同大学に就職した翌年に社会主義を信奉する団体を助けたとして国家保安法で拘束された経験を持つ社会参加型の刑法学者でもあります。彼と新大統領を結びつけているのは「検察改革」という共通の志だけなのです。

─日本だと、そういう学者肌のクリーンな人物を権力機構のトップに据えてもうまくいかないことが多い。官僚たちの反発に遭い、組織が機能不全に陥るからですが、大統領制の韓国では新人事の後ろ盾となる力が大きい分、日本とは違う結果になるかもしれませんね。ところで、日本人として気になるのは、新大統領が公約として日韓合意の「見直し」を掲げている点です。

金 この「見直し」に関しては、日本で誤解されているように思います。これは、2015年の末に安倍首相と朴前大統領との間で交わされた慰安婦問題に関する合意を白紙に戻すという意味ではありません。

韓国国内では朴前大統領に対する不信感が非常に強く、実際に彼女が交わした日韓合意に関しても、その交渉の経緯も含めて不透明な部分が多く指摘されています。そういったブラックボックス化していた交渉過程を一度すべてオープンにして、そこから新たな国民の合意を得ようというのが「見直し」の真意です。

両国のトップ同士が交わした合意はもちろん非常に重い約束ですが、朴大統領時代への不信から韓国国民の多くが納得できないままでいるよりも「見直し」によって韓国国民から真の理解を得たほうが、両国の未来に貢献できると見方を変えることも有効な一手です。

また、やはり人事の話ですが、新大統領は韓国で「知日派」といわれる人たちを多く政権に入れています。首相に指名された李洛淵(イ・ナギョン)全羅南道前知事は、かつて新聞社の特派員として日本で5年間を過ごし、流暢(りゅうちょう)な日本語を話すことでも知られた日韓議員連盟の元副会長です。

これも慰安婦合意の「見直し」が日韓両国の未来につながっていくことを意図した新大統領なりのバランス感覚だと私は見ています。この「見直し」の真意については、その背景を含めて日本の国民に理解していただきたいと思いますし、韓国としても誠意のある説明を重ねていく必要があると考えています。

(取材・文/田中茂朗)

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posted by 中島 at 08:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 慰安婦